5路線利用のビッグ・ターミナル
「北千住」。
都心主要駅に軽快アクセス。
JR線、東京メトロ千代田線・日比谷線をはじめ、
5路線が利用できる「北千住」駅。
「東京」駅や「品川」駅をはじめとする
ビジネス街はもちろん、
「銀座」駅、「表参道」駅、「六本木」駅など、
魅力あふれる街の数々へもダイレクトにアクセスできます。
アクセス概念図
※表示分数は朝の通勤ラッシュ時、（ ）は日中の所要時間で時間帯・運行状況により異なります。乗り換え・待ち時間を含みます。尚、掲載情報は2023年2月のヴァル研究所「駅すぱあと」に基づいて作成しています｡
※通勤時=目的駅に 7:30～9:00着 日中時=目的駅に 10:00～16:00着としています｡
※各路線で最多の所要時間を算出しています｡※各路線で特急・急行・快速等の車種が利用できる場合、同一の車種のみで比較しています｡
※通勤時=目的駅に 7:30～9:00着 日中時=目的駅に 10:00～16:00着としています｡
※各路線で最多の所要時間を算出しています｡※各路線で特急・急行・快速等の車種が利用できる場合、同一の車種のみで比較しています｡
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横山家住宅（紙問屋松屋）（徒歩4分／約260m）
日光街道・奥州街道の
宿場町として繁栄。
今も昔も交通の要所として賑わう街。
1594（文禄3）年に隅田川で初めての橋となる「千住大橋」が架橋され、1625（寛永2）年には「千住宿」が形成されるなど、江戸期より交通の拠点として繁栄してきた「北千住」エリア。日光街道と甲州街道の1番宿である「千住宿」は、東海道品川宿、中山道板橋宿などと並ぶ4大宿場町と称され、多くの人々が行き交い、活気と賑わいあふれる街であったと言われています。
現在では5路線が乗り入れるビッグ・ターミナルとして発展した「北千住」。今なお数多くの店舗が集約し、優れた交通網を有する背景には、江戸当時の街の成り立ちがルーツにあるのです。
1. 歌川広重の「日光道中」
2. 日光御街道千住宿日本無類楠橋杭之風景本願寺行粧之図
3. 1962（昭和37）年、地下鉄日比谷線が「北千住駅」まで開通した時の様子
4. 1954（昭和29）年撮影「千住大橋」付近の「国道4号」と都電
※足立区郷土博物館収蔵資料
東京メトロ乗降人員第3位。
都内有数のターミナル「北千住」駅。
東京メトロ乗降人員第3位を誇る、
都内有数のターミナル「北千住」駅。
平日の通勤時間帯をはじめ、
運行本数が豊富なのも暮らしを快適に導く
ポイントのひとつです。
乗り換え不要のリムジンバスで、
空の玄関口「羽田空港」へ。
北千住駅前から羽田空港行きの
リムジンバスが毎日運行。
北千住駅前発は朝5時半から、
羽田空港発（羽田空港＜第三＞）の最終は22時55分。
約30分〜1時間間隔で運行し、
国内外への出張や旅行の際に便利です。
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北千住駅西口④番乗り場 ～
羽田空港第２ターミナル
所要時間：約53分
（日中時 約48分）
運賃
大人：1,050円（片道）
小児：530円（片道）
※東武バスホームページ・京急バスホームページにもとづいて作成しています。※2023年01月現在。※所要時間は、通勤時＝到着駅に 7:30～9:00着 日中時＝到着駅に 10:00～16:00着とし、最多の分数を算出しています。