Only1 TOWER

多彩なパブリックスペース。
27Fのフォルムに秘めた
これからの豊かさ。

レジデンスエリアとなる5Fには、エントランスホールやラウンジなどをご用意しました。また1Fや2Fには居住者専用のエントランスも設置。住まう方のプライバシーにも配慮しています。

イメージイラスト※6
  • 駅からの玄関口となる2Fのエントランスホール。
    デッキにて直結(予定)する2Fのフロアには、優雅な吹抜のエントランスホールをご用意しました。駅からのご帰宅の際には、ホテルライクな空間がおもてなしいたします。タワーレジデンスに住まう誇りと歓びを感じていただけるデザインです。
    エントランスホール完成予想CG※7
  • 住まう方の誇りとなる迎賓空間。
    住宅階の入り口となる5Fのエントランスホールは、上質なホテルのようなデザイン性の高い迎賓空間に。帰るたびに、またゲストを招いた際にも誇りを感じる佇まいです。
    エントランスホール完成予想CG※7
  • やすらぎと交流の場となるラウンジ。
    5Fの一角には、落ち着いた空間でゆったりと寛げるラウンジを設けました。お一人で静かに時を過ごすにも、隣人との歓談の場としても利用できる住まう方だけの社交場として活躍します。
    ラウンジ完成予想CG※7
  • 来訪者をもてなすゲストルーム。

    ゲストルーム完成予想CG

    6Fにはゲストルームを設置しました。遠方からのご家族やご友人をもてなせる空間です。

  • プライバシーを守る内廊下設計。

    内廊下完成予想CG

    住戸層の共用部はプライバシー性に優れた内廊下設計を採用。照明が程よく灯るホテルライクで上質な空間です。

  • 各階にゴミ置き場を設置。

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    各フロアにゴミ置き場を設置しています。毎日のゴミ捨ての煩わしさを軽減します。

制震構造

万一の地震に備えて、揺れの被害を軽減する制震構造を採用しています。
建物骨組みに取付けた制震装置(ダンパー)により、地震エネルギーを吸収。
建物の揺れを小さくし、耐震安全性や機能性、居住性の向上を図る構造です。

[大規模マンションならではの付加価値]

  • ①多彩な共用施設
    広々としたエントランスホールやラウンジ、ゲストルーム、集会室など住まう方だけの多彩な共用施設が暮らしのシーンを快適に彩ります。
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  • ②多彩なプラン
    大規模マンションだからこその多彩なプランをご用意しました。ライフスタイルに合わせて、家族にぴったりの住まいが見つかるでしょう。
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  • ③多世代のコミュニティ
    住居だけでなく、1~5Fには商業施設や公共施設も備えた「アトラスタワー小平小川」。世代を超えた近隣との交流が広がります。
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  • ④ランドマーク的存在感
    駅前に高さ約98mのスケールで誕生する「アトラスタワー小平小川」。小川の街で、沿線周辺へ新しい暮らしを発信するランドマーク的存在となります。
    外観完成予想CG※1
  • ⑤景観を創る豊かな緑
    住むための街として穏やかさを受け継いできた小川。この再開発計画は、その豊かさを守りながら暮らしやすさも高めるプロジェクトです。
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※1.外観完成予想CG/図面を基に描き起こしたもので、実際とは異なります。雨樋、エアコン室外機、給湯器、TVアンテナ等再現されていない設備機器等がございます。植栽は植栽計画図を基に描き起こしたもので、特定の季節や入居時期を想定して描いたものではありません。また、周辺建物等の表現は実際とは異なります。
※5.1995年以降小平市で分譲されたマンションにおいてエリア初のペデストリアンデッキにて駅直結タワーレジデンス・複合開発、エリア最高層の階高などのプロジェクトのスケール感を表現したのものです。※MRC調べ(2023年10月現在)
※6.計画段階の図面を基に描き起こしたイメージイラストで、実際とは異なります。雨樋、エアコン室外機、給湯器等、再現されていない設備機器等があります。※植栽は反映されておりません。
※7.掲載の完成予想CGは、計画段階の図面を基に描き起こしたもので、実際とは異なります。共用部の家具・調度品等は変更になる場合があります。