小平市初の商・公・住一体※2※4
複合再開発。
デッキにて駅直結(予定)徒歩1分。
小平市の「小川駅西口地区第一種市街地再開発事業」のシンボルとなる大型複合施設。「アトラスタワー小平小川」はその中のレジデンスとして誕生します。小川の街に今までなかった新しいライフスタイルを示すランドマークです。
エリア初※2のデッキにて駅直結(予定)徒歩1分
2Fには西武国分寺線・西武拝島線「小川」駅へ直結するデッキを設置予定。
駅へアプローチする時間に余裕が生まれ、タワーライフがますます快適になるでしょう。
※ペデストリアンデッキの完成時期は現在未定です。建物竣工時の完成を保証するものではありません。
街と暮らしを大きく変える大型複合タワー。
1〜5Fまでに商業施設や公共施設を配置。
また5Fはレジデンスのメインエントランスとして
パブリックスペースと住宅スペースをゾーニングしています。
タワー内で暮らしが完結できる大型複合タワーです。
これからの暮らしやすさを描く
再開発計画。
1Fには地域をつなぐプロムナード。
ゆとりある配棟を実施。建物と通路にスペースを設け、プロムナードのような空間を創出します。
さらに人や車に配慮した交通広場や、駅隣接の市民広場など住民の暮らしにも寄与します。
-
- 交流の場となる広々とした
「(仮称)小川にぎわい広場」。 - 敷地の北西部には約1,000㎡の広さを確保した「(仮称)小川にぎわい広場」の設置が予定されています。広場内にはイベントなどができるステージが設けられ、またキッチンカーが利用できるスペースなどもあります。水と鮮やかな緑が清々しい集いの場です。※出典:小平市ホームページより
- 交流の場となる広々とした
-
- 1~3Fには多彩な商業施設を誘致。
- 1Fには新鮮な食材や日用品が揃う「コープみらい」を誘致。毎日の利便性がグッと高まります。また1〜3Fにはさまざまな種類の店舗の誘致を進めています。
-
- 4・5Fには図書館の開館も予定。
- 4・5Fには、レイアウトコンセプトを「本と多様な活動が重なり合う創造空間」とした新たな公共施設を設置。図書館や地域コミュニティの機能が備わっています。※出典:小平市ホームページより
※掲載の情報は2024年1月現在のものです。計画は変更となる場合がございます。
多彩な機能が揃った新たな市の公共施設。
様々な機能を備えた吹抜の空間は、交流の場としても利用できます。
また住民票などが受け取れる西部出張所が開設されるので、公的な書類が必要になった際にも便利です。
- 西部出張所
- 図書館
- 公民館
- 市民活動支援センター
- 防音スタジオ
- 男女共同参画センター
- 多目的室等
- キッズスペース
- マガジンカフェ
小川町の歴史を継ぐ街区計画。
小平市始まりの地・小川の街に受け継がれてきた自然などを受け継ぎながら新たな暮らしやすさを描く全体計画を実施。
緑と賑わい、もてなしをテーマに2つの道を創出します。
駅徒歩1分のリセールバリュー。
東京都内の築10年中古マンションのリセールバリューを調査した結果、駅徒歩3分以内の物件は購入時よりも価格が上昇しており、
駅からの距離が近いほど資産価値が高まると考えられます。
東京都築10年中古マンション
最寄駅からの所要時間別リセールバリュー
人気を集めるのは、駅からの近さ。
マンションで人気を誇るのはやはり駅からの近さ。デッキで駅と直結(予定)する駅アプローチは大きなメリットです。暮らしやすさだけでなく、資産としての期待も高まります。
※2※4.1995年以降小平市で分譲されたマンションにおいてエリア初のペデストリアンデッキにて駅直結タワーレジデンス・複合開発、エリア最高層の階高などのプロジェクトのスケール感を表現したのものです。※MRC調べ(2023年10月現在)
※距離表現については地図上の物件から施設までの概測距離を示しています。徒歩分数については80mを1分として算出し、端数を切り上げたものです。