VALUE

資産として
マンションを購入するということ

マンション選びのポイントとして、
『住む』ことはもちろん、
『資産』としての価値が挙げられます。
住まいとしての価値ある商品を
適正な価格で手にすることができるか。
資産性の視点で
マンション選びを考えてみてください。

アトラス熊本呉服町は、
全国で建て替え実績が豊富な
旭化成不動産レジデンスと、
「ブランシエラ」シリーズを
全国で展開する長谷工不動産による
2社共同事業のマンションです。

今、話題の都市。
熊本に住まいを持つ

  • 相次ぐ半導体関連の企業進

    TSMCをはじめとする半導体企業の進出により、その関連企業、取引先による裾野産業の拡大が熊本経済の活性化につながっています。
    その影響は今後ますます増えていくものとみられ、シリコンアイランド九州の中心を担う都市として、熊本のプレゼンスはますます高まっていきます。

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  • 熊本空港のプレゼンス向上

    熊本地震からの復興のシンボルとしてリニューアルした「阿蘇くまもと空港」。
    TSMCやインバウンドの影響で、台湾との直行便も就航をはじめとする国際線路線がますます充実。
    将来は熊本駅と鉄道路線で結ばれ、利便性の向上が期待されています。

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ヒトの流れの変化

SAKURAMACHI Kumamotoが2019年に開業。
さらに、2021年には
JR熊本駅前再開発プロジェクトの中核となる
アミュプラザくまもとが開業。

これまで、中心部に集中していたヒトの流れが、
辛島町、熊本駅前へと広がり
さらに魅力的な都市へと変貌しています。

再開発事業により発展
ショッピング、グルメ、
カルチャーが集積

特に、近年顕著なのが、
JR「熊本」駅前の再開発です。

再開発事業によって、
駅周辺は大きく変貌しています。
最近の動きとしては2018年(平成30年)には、
在来線の高架化が完了し、
駅周辺の交通アクセスが向上。
2023年(令和5年) には、
駅ビルの新館「アミュプラザくまもと」が
オープンしました。
ファッション・カルチャー・グルメなどの
多彩で魅力的な約180のテナントが
集結しています。

九州をはじめ、
全国へ繋がる快適アクセス

2011年の九州新幹線全線開通によって、
熊本市の玄関口として博多、関西圏や、
南九州へのアクセスが飛躍的に向上しました。

九州をはじめ、全国へ繋がる快適アクセス

熊本駅周辺の平均価格も上昇が続く

熊本駅周辺の再開発以降、
マンションの平均価格も大きく上昇しています。

進化を続ける、
熊本駅へ徒歩11分の
恵まれた立地

「アトラス熊本呉服町」は、
そんなJR「熊本」駅から
徒歩11分の立地に位置し、
尚且つサクラマチクマモトまでは
自転車を使えば、
5分という恵まれた立地です。

駅前にも、繁華街へも
どちらにもアクセスしやすく、
今、話題の熊本の魅力を享受できる本物件は、
資産としても非常に魅力的な物件です。

旭化成グループとともに
真摯に社会課題に取り組む
総合不動産企業

旭化成グループが培ってきた技術力と、
へーベルハウスの住み心地への追及から生まれる
マンションブランド
「アトラス」シリーズ熊本第二弾。

豊かな暮らしと街を、
あしたの人々へ。

マンション建替え実績No1

高経年マンションの問題に早くから取り組み、
「アトラス」ブランドで
全国で数多くの
マンション建て替えプロジェクトを
成功させてきました。
ここ、熊本でも2020年
「アトラス上熊本」を竣工。
全国で、多数のお客様に好評いただいている
「アトラス」は
旭化成グループの叡智を
結集した、安心・安全の快適な住まいです。

「快適な住空間」
角部屋の中心の多彩なプラン

採光と風通しの良い角部屋は
マンションの資産性に
影響を与えることが予想されます。
マンションでは、中部屋中心の
プラン構成が多いため、
角部屋の市場での
流通量は少なくなります。
その希少性から資産価値への
影響につながる傾向があります。

更に、アトラス熊本呉服町は
1LDK~3LDKまでの多彩なプランをご用意。
あなたのライフスタイルに
ピッタリなプランが必ず見つかります。

※掲載の写真は、2022年10月に撮影したものです。 ※掲載の写真は、モデルルーム(Eタイプセレクトプラン、一部有償オプション仕様等を含む)を撮影(2023年2月)したものであり、標準プランとは形状等が異なり、またモデルルームとして施工上実際とは異なるところがあります。
なお、家具・備品・造作家具・照明器具等は販売価格に含まれません。オプション等にはお申込み期限がございます。詳しくは係員におたずねください。
※1:旭化成名誉フェローの吉野 彰が、リチウムイオン電池(Lithium Ion Battery、以下「LIB」)に関する研究開発の功績が称えられ、2019年度のノーベル化学賞を受賞
※2:旭化成名誉フェロー吉野 彰に、ノーベル化学賞受賞を称え「令和元年度 文化勲章」を受章
※3:旭化成名誉フェローの吉野 彰が、リチウムイオン二次電池の開発者として欧州特許庁(European Patent Office)が主催する「欧州発明家賞(European Inventor Award)」の非ヨーロッパ諸国部門で受章
※4:「ナイロン原料用シクロヘキセン製造技術の開発」の業績が評価され、旭化成顧問の永原 肇が、令和2年春の「紫綬褒章」を受章
※5:旭化成株式会社は、半導体パッケージの高密度化を実現する絶縁膜用組成物の発明(特許第5841373号)が、公益社団法人 発明協会主催による令和6年度全国発明表彰の「経済産業大臣賞」を受賞