万が一の時にも、安心・安全を守る
アトラス・クオリティ。
security
24時間オンラインセキュリティシステム

長谷工コミュニティ九州による
24時間、365日体制で暮らしを見守る
「24時間オンラインセキュリティシステム」
専有部分のさまざまな警報・通報を24時間365日体制で監視し、緊急時にはALSOKのガードマンが出動する体制を整えています。またフリーダイヤルの対応も経験豊かなスタッフが身辺に起こる暮らしのトラブルに対応します。
ハンズフリーの電気錠システムClavis「Tebra」システム
「Tebraキー」をカバンやポケットにいれたままハンズフリーで解錠でき、お子様連れやお荷物が多く両手がふさがっているときも便利です。セキュリティ性と利便性の向上を両立したシステムです。(検知距離は使用環境により異なります。)※住戸玄関を除く。


エントランス
ハンズフリーで共用部リーダが「Tebraキー」を感知し、オートドアの解錠ができるため、スムーズに入館できます。

宅配ボックス
リーダーに手をかざすと、「Tebraキー」を認証し、宅配ボックス操作が可能になります。パスワード入力などは不要です。
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防犯モニター
防犯用としてエレベーター内に監視カメラを設置。1階と11階~13階のエレベーターホールに設置したモニターで、映像を確認できます。
※2階から10階までは窓付き扉となっています -
管制運転付エレベーター
地震のP波(初期微動)を感知すると最寄り階に非常停止してドアを開きます。S波(本震)が小さい場合には通常運転に戻りますが、一定以上の揺れを感知した場合には運転を休止して点検を実施し、安全が確認され次第復帰します。停電時は最寄り階へ着床します。
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ダブルセキュリティ
住まいを重層的に守るダブルセキュリティを採用しています。風除室にはオートロックを設置。住戸内からはインターホンによる通話で来訪者をしっかりとチェックできます。各住戸玄関前では通話で来訪者を確認でき、安心感を高めています。
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鎌デッドボルト・防犯サムターン
玄関錠にサムターン回し対策を施した防犯サムターンを採用。また、こじ開けに強い鎌式デッドボルトを設置しました。
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ダブルロック・ドアアイカバー
玄関ドアは、鍵穴を2カ所に設けたダブルロックを採用し、防犯性を高めています。また外からののぞき見や室内の明かりの漏れを防ぐドアアイカバーを玄関ドアに採用しています。
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AED(自動対外式除細動器)
突然の心停止に際して、誰にでも使えるように配慮されたAED(自動体外式除細動器)を設置。マンション内における救急救命環境の整備に務めています。
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防災備蓄倉庫
救急用具などを備えた防災備蓄倉庫を設置しました。万一の災害に備えて、近くに防災倉庫があることで日々の生活に安心をもたらします。
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概念図 杭基礎(HiFB工法)
GL約26.65m~27.65m以深の支持層に対し、大臣認定の既製コンクリート杭により建物をしっかりと支えます。
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概念図 100年コンクリート
大規模な修繕工事をしなくても約100年は持つと予想されるコンクリートを採用し、堅牢な躯体構造を実現しています。
(主要構造部分のみ)
※継続的かつ適正な管理が前提です -
概念図 ダブル配筋
主要な壁の鉄筋は、コンクリートの中に二重に鉄筋を配したダブル配筋としています。
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概念図 溶接閉鎖型せん断補強筋
工場で特殊溶接をして閉じた形にした帯筋のことで、コンクリートを拘束する能力が高く地震時の粘り強さに優れています。
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概念図 〈劣化対策等級3〉を取得
材料の劣化を軽減する(劣化の進行を遅らせる)ための対策がどの程度講じられているかを等級で評価する住宅性能表示制度の「劣化の軽減に関すること」において、最高ランクの等級3を取得しています。
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概念図 戸境壁
戸境壁には(乾式耐火遮音壁・コンクリート壁)を採用しています。隣戸間のプライバシーに配慮しました。
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概念図 外壁
コンクリートと断熱材を組み合わせることで、断熱性に優れた室内を実現します。
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概念図 二重床・二重天井
将来のリフォームなどがしやすい二重床・二重天井を採用。配管や配線にこの空間を利用できるので、メンテナンスも容易です。
support
安心への取り組み
企画から施工、竣工、そして充実のサポート体制。一貫して、厳格な品質管理システムを導入。永く、安心して暮らせる住まいづくりに取り組んでいます。

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ご入居後のサポート体制
「カスタマーサービスセンター」を設け、お客様の声に直接対応し、管理会社と連携を図り、定期補修の実施、リフォームなど、万全のサポート体制で快適なマンションライフを提供します。
マンションの価値を維持するため
入居後のアフターサービスとして、竣工後に「初回」「1年目」「2年目」と、計3回の定期補修を行っています。対応が完了するまで責任を持ってフォローいたします。
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アトラスシリーズの品質管理体系
旭化成不動産レジデンスでは、設計者による工事監理および施工者の管理の他、社内に品質管理を行う「建設管理課」を設置し、独自のシステムでマンションの品質チェックを行っています。
概念図 -
2つの性能評価書
国が指定した第三者評価機関が共通のルールに基づいて評価した「設計住宅性能評価書」を取得。また「建設住宅性能評価書」についても現場検査を受けて取得予定です。
概念図
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主要工程の着手前に、何度も確認。それが、品質管理の基本です。
安心は住まいの基本。「アトラス」では、心から安心していただける住まいを実現するため、施工の各段階で工事前に綿密な検討会議を開催。図面の確認や作業の事前確認を行い、工事中も定期的な会議で、進捗状況に応じたさまざまな確認や検討を納得いくまで実施しています。
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この厳しさが信頼の証。主要工程完了ごとの綿密な検査確認。
建物内部は、お客様には見えない部分。信頼をいただくためにも、確かな検査体制が求められます。「アトラス」では、自社基準による主要工程ごとの綿密な検査を導入。基礎工事から建物の完成に至るまで、独自の検査体制で安心を揺るぎないものにしています。
※掲載の写真は、モデルルーム(Eタイプセレクトプラン、一部有償オプション仕様等を含む)を撮影(2023年2月)したものであり、標準プランとは形状等が異なり、またモデルルームとして施工上実際とは異なるところがあります。なお、家具・備品・造作家具・照明器具等は販売価格に含まれません。オプション等にはお申込み期限がございます。詳しくは係員におたずねください。