駅・再開発|【公式】アトラスタワー宇都宮|旭化成の分譲マンション

現地周辺航空写真※1

POSITION

新たなる宇都宮を告げる、未来の先駆けとなるタワー。

新たなる宇都宮を告げる、
未来の先駆けとなるタワー。

北関東の中核都市の玄関口にふさわしい、活力と魅力ある街づくりの実現を図る宇都宮市。
駅東口地区の整備が完了し、その目はいよいよ駅西口地区へ。未来の先駆けとなるべく「アトラスタワー宇都宮」は誕生します。

北関東の中核都市の玄関口にふさわしい、
活力と魅力ある街づくりの
実現を図る宇都宮市。
駅東口地区の整備が完了し、
その目はいよいよ駅西口地区へ。
未来の先駆けとなるべく
「アトラスタワー宇都宮」は誕生します。

外観完成予想CG※4

現地周辺航空写真※1

開発を通して賑わいを増した宇都宮駅東口地区を身近に。

開発を通して賑わいを増した
宇都宮駅東口地区を身近に。

2022年に街びらきされた宇都宮駅東口地区。
複合施設「ウツノミヤテラス」や交流拠点施設「ライトキューブ宇都宮」が開業し、賑わいを見せています。
また2023年には次世代型路面電車「LRT」が全線開通するなど、一連の開発を通して魅力的な街並みへと生まれ変わりました。

2022年に街びらきされた
宇都宮駅東口地区。
複合施設「ウツノミヤテラス」や
交流拠点施設「ライトキューブ宇都宮」が
開業し、賑わいを見せています。
また2023年には
次世代型路面電車「LRT」が
全線開通するなど、一連の開発を通して
魅力的な街並みへと生まれ変わりました。

新たな未来に向けて注目が集まる宇都宮駅西口地区。

新たな未来に向けて
注目が集まる
宇都宮駅西口地区。

宇都宮駅東口地区の整備が供用開始されたことで、いよいよ期待が膨らむ宇都宮駅西口。
宇都宮市では広域的な産業・業務・生活・文化などの交流を促進する都市拠点の形成を目指しており、
駅西口地区においてその先駆けとなるのが「アトラスタワー宇都宮」です。

宇都宮駅東口地区の整備が
供用開始されたことで、
いよいよ期待が膨らむ宇都宮駅西口。
宇都宮市では広域的な産業・業務・
生活・文化などの交流を促進する
都市拠点の形成を目指しており、
駅西口地区において
その先駆けとなるのが
「アトラスタワー宇都宮」です。

LRTルート予想図※6

東西をつなぐネットワーク
となることも期待される
LRT。

宇都宮市では、JR宇都宮駅西口においても
LRTの導入を検討。
その早期実現に向けて、
JR宇都宮駅東口から
東武宇都宮駅周辺を経て、
宝木町1丁目・駒生1丁目付近までを
着実に整備を進める「整備区間」と定め、2030年代前半の
開業を視野に入れています。

ウツノミヤテラス・ライトキューブ宇都宮

LRT/宇都宮駅東口

※1.掲載の現地周辺航空写真は現地付近を撮影(2023年10月撮影)し、光等CG処理を施したもので実際とは多少異なります。また、現地の位置を表現した光は建物の規模や高さを示すものではありません。
東武宇都宮駅:約1,730m/徒歩22分、JR宇都宮駅:約60m/徒歩1分、宇都宮市役所:約1,610m/徒歩21分、宇都宮城址公園:約1,420m/徒歩18分、宇都宮二荒山神社:約1,220m/徒歩16分、トナリエ宇都宮:約260m/徒歩4分、
宇都宮パセオ:約100m/徒歩2分、ウツノミヤテラス:約300m/徒歩4分、ライトキューブ宇都宮:約300m/徒歩4分
※2.JR「宇都宮」駅南口徒歩1分、西口徒歩2分。
※3.宇都宮駅西口南地区第1種市街地再開発事業(事業完了2026年度末予定)
※4.掲載の外観完成予想CGは計画段階の図面を基に描き起こしたCGに駅前の風景写真(2023年8月撮影)を合成したもので、実際とは異なります。
雨樋・軒樋・エアコン室外機・給湯器・避難器具等表現されていない設備機器等がございます。設計・施工等の理由により変更になる場合があります。
また、植栽は特定の季節や樹種および入居時の状態を想定して描かれたものではありません。
※5.立地概念図CGは計画段階の図面を基に描き起こしたCGに駅周辺の主な施設の位置関係が分かるようにCG制作した概念図であり、建物の形状や色調など実際とは異なります。
JR宇都宮駅:約60m/徒歩1分、トナリエ宇都宮:約260m/徒歩4分、ウツノミヤテラス:約300m/徒歩4分、ライトキューブ宇都宮:約300m/徒歩4分
※6.LRTルート予想図は「芳賀・宇都宮LRT公式ホームページ」記載の情報を基に作成したもので(2023年10月現在)、今後変更となる場合があります。
※表示距離は現地からの地図上の概算です。徒歩分数は80mを1分として算出し、端数は切り上げております。