プロジェクトストーリー|【公式】アトラス北赤羽|旭化成の分譲マンション
Project Story

航空写真(2024年5月撮影)

荒川

荒川(徒歩13分・約1,000m)

Story 1

旭化成のATLASが出逢った
“一つ先の好立地”

旭化成のATLASは「好立地」に住まいを創ることにこだわっています。
ここは、近隣に多彩な利便施設が揃う場所。
都心とダイレクトにつながりながら、
開放感あふれる水辺の自然に触れられる場所。
旭化成のATLASが新しい視点で選んだ“一つ先の好立地”です。

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小豆沢河岸広場
小豆沢河岸広場(徒歩11分・約810m)
Story 2

この土地を読み解き、
見えてきたもの。

かつてこの場所には小さな森に包まれたお屋敷がありました。
江戸の頃、お屋敷前は船の渡し場で、周辺は桜草の名所として有名でした。
そう、ここにあったのは、晴れやかな水辺の開放感と
美しい自然の恵みを間近に感じる暮らし。
私たちが届けるべき、住まいのかたちが見えてきました。

小豆沢河岸広場
小豆沢河岸広場(徒歩11分・約810m)
喜斎立祥筆「東京三十六花撰東京 戸田原さくら草」明治初期

喜斎立祥筆「東京三十六花撰東京 戸田原さくら草」明治初期
(出典:東京都立中央図書館特別文庫室蔵)

小豆沢河岸広場
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敷地配置イラスト
Story 3
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街の価値を高めるために、
過去の記憶を連れていく。

旭化成のATLASは、都市の住宅に小さな森を創る
「まちもり計画」に即した植栽計画を行っています。
一方で旭化成のATLASは、土地の記憶の継承を大切なテーマにしています。
今、私たちが引き受けるべきこの土地の記憶。
それはここに、街と人を潤す余白としての小さな森があった記憶です。

東京の晴れ間のような水辺に、
旭化成のATLASだから
創れる上質を。

私たちは思いました。ここは忙しなく時に窮屈な東京に広がる晴れ間なのだと。
設計コンセプトは、空間や時間の上質な「間(ま)」。
敷地の余白を生かした小さな森、ゆとりを感じさせる共用部。
窓の向こうに広がる、川と緑と空の眺望。
土地本来の豊かさが今、次の時代へ解き放たれます。

外観完成予想CG

外観完成予想CG

あさひ・いのちの森

「あさひ・いのちの森」/2019年8月撮影(参考写真)

持続可能な世界に貢献しながら、
永く愛される住まいを創る。

旭化成のATLASは、持続可能な世界を見据えた様々な取り組みを行っています。
カーボンニュートラルにつながる環境性能の実装。
物品のリユースを住民コミュニティの文化にしていく仕組みづくり。
生物多様性に寄与する「まちもり」もそうです。
地球に対して胸を張れる。だからこそ、愛され続けています。

「ZEH-M Oriented」 取得(予定)

断熱性能の向上と高効率な設備の導入により、住棟全体の年間一次エネルギー消費量を20%以上削減。
夏は涼しく冬は暖かい住空間と確かな省エネ性が、快適に暮らしながら環境貢献できる住まいを実現します。

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「東京こどもすくすく住宅」
設計認定取得

居住者の安全性や家事のしやすさに対する配慮、
さらには子育てしやすい環境づくりのための様々な取組を通じ、
「アトラス北赤羽」は「東京こどもすくすく住宅」の設計認定を受けています。

  • ※掲載の現地周辺航空写真は現地付近を撮影(2024年5月撮影)し、光等CG処理を施したもので実際とは多少異なります。また、現地の位置を表現した光は建物の規模や高さを示すものではありません。※掲載の外観完成予想CGは2024年4月に現地周辺の新河岸川(4階相当)から撮影した写真にCG加工を施し、計画段階の図面を基に描き起こしたもので実際とは異なります。雨樋・軒樋・エアコン室外機・給湯器・避難器具等表現されていない設備機器等がございます。設計・施工等の理由により変更になる場合があります。また、植栽は特定の季節や樹種および入居時の状態を想定して描かれたものではありません。※眺望は住戸によって異なり、将来的に保証されるものではありません。※掲載の敷地配置イラスト(1F)は計画段階の図面を基に描き起こしたもので、実際とは異なります。植栽は、特定の季節やご入居時の状態を想定して描かれたものではありません。また、周辺道路・建物等は簡略化しております。※表示距離は現地(ゲートエントランス)からの地図上の概算です。徒歩分数は80mを1分として算出し、端数は切り上げております。