Contentsアトラスコンテンツ
+NEST(プラスネスト) 子育て期の新空間
これからのLDKの在り方をご提案。いい住まい、いい家族、いいコミュニケーション。
子育て期における家族のコミュニケーションを深めるヘーベルハウスの設計手法のひとつ「+NEST(プラスネスト)」。
これからのLDK +NEST 。そこに込められたテーマは「絆」です。
子育て家族のコミュニケーションが自然と深まる住空間、それが「+NEST」です。


住まいに関するアンケート
旭化成不動産レジデンスは、子育て期のご家族を中心に、住まいに対するアンケートを実施。
アンケート結果を商品づくりに活かすとともに、永くお住まいいただける住空間を提供していきます。
小学生の約85%がLDで勉強をしていました。




置いたものを片付けないにママの不満が6割!




対面型キッチンでも「手」が見えるキッチンの方がお手伝いの割合が高い!




手元が見えるキッチンの方が「子供がお手伝いをする割合」が高いという調査結果が出ています。
夜に洗濯する人が増えています。




家族が寄り添う住空間プラン「+NEST」
アンケート結果と戸建て住宅のノウハウをハイブリッドさせることで完成した「+NEST」。
子育て世代のご家族を中心に全ての世代でお使いいただけるような住空間づくりを実現しました。
家事をしながら、子どもを見守ることができる安心感
家族の気配を感じる空間設計
このマンションでは、キッチンなどから見通しがきく場所に、子供のお勉強など多目的に使えるスペースを設けた ヘーベルハウスの「+NEST空間」の考え方を取り入れた設計を採用しています。


AS-iタイプ概念図
ファミリー(家族)ロッカーの採用
忙しいママが「片づける」手間を少なくできるように
コートも傘もキャップも、毎日使うものは自分のロッカーへ。
外へ出かける前と外から帰ってきた時に必ず立ち寄るスペースだから、家族同士の会話が生まれるきっかけも作れる場所になります。


可動収納
大きなひとつの空間を区切るという発想
大きなひとつの空間を可動収納でそれぞれ個室にしたり、子供の成長に合わせて部屋の模様替えが可能(一部住戸のみ)。


ひとつの空間にした場合


可動収納で部屋を区切った場合
掲載の写真はアトラス上大岡ヒルズ、モデルルーム(D7)タイプを撮影したものに一部CG処理を施したものです(平成24年1月撮影)。
家具・備品等は、販売価格には含まれておりません。
収納システム ARECS(アレックス)
使いやすい収納で「すっきりとした暮らし」という豊かさを。
大きなひとつの空間を可動収納でそれぞれ個室にしたり、子供の成長に合わせて部屋の模様替えが可能(一部住戸のみ)。


掲載の写真はアトラス上大岡ヒルズ、モデルルーム(D7)タイプを撮影したものに一部CG処理を施したものです(平成24年1月撮影)。
家具・備品等は、販売価格には含まれておりません。
室内物干し
時間も天気も気にせず、家族みんなの室内干しという提案
共働き世帯の約8割、専業主婦世帯でも約5割が夜洗濯をしているという調査結果をふまえ、室内物干し対応の設計を採用しました。 時間も天気も気にせず、さらに干す時には子供がお手伝いするなど「家事を家族みんなで」という提案です。

