デザイン|【公式】アトラス豊田
Design
image photo

この街の新たな象徴として、
邸宅の美と質を究める。

ATLASが目指したのは、豊田がはじめて出会う上質な都市邸宅の姿。
駅前の最前席にふさわしい象徴として、誇らしさを感じる佇まい、
再開発で生まれ変わるエリアの先駆けとして、輝きを放つ美観。
この街に暮らすことの歓びを、邸宅のデザインとして映し出します。

豊田の新景となり、未来を描き出す。

パース

外観完成予想CG

  • 樹々とともにある街を表す
    杉板本実型枠コンクリート工法。

    建物1・2階の外壁面には、杉板を加工したコンクリート型枠を使用し、天然の美しい木目を浮き出させた工法を採用。材木の産地である多摩エリアの特徴をデザインとして活かし、地域に調和する建築を印象的に演出します。
  • 杉板本実型枠コンクリート施工事例写真

住まう方のために、
特別な空間を設える。

空間の細部にまで
粋を凝らし、上質な住まいを
演出するランドプラン。

共用空間は住まう方にとって心地よく、わが家として愛着を抱くことができる場所として計画。駅前でありながら落ち着きに満たされる住まいへと導くため、街の緑と繋がりをもたせた植栽計画、木や石など自然の質感にこだわったラウンジなど、細部までこだわり抜いています。
ランドプラン
  • 1 憩いの広場

    日野市の木であるカシをシンボルツリーに、ウッドデッキを設けて街行く人が休憩できる憩いの場。

  • 2 植栽計画

    エントランスまわりを中心に四季を彩る植栽を設け、街の緑とのつながりを演出。

  • 3 エントランス動線

    建物の外から内へと奥行きを取ることで、駅前の賑わいから住まいの空間への切り替えを演出。

  • 4 ラウンジ

    奥まったラウンジには暖炉を設置、炎のぬくもりを感じる光により落ち着いた空間を演出。

  • 5 パーキング・エントランス

    歩車分離させた駐車場に専用エントランスを設置、建物を回り込むことなくスムーズに利用可能。

  • 6 建物内駐輪場用

    自転車専用のエレベーターを設置、自転車を建物内に格納することで風雨を避けセキュリティ面も安心。

  • 全邸南西・南東向き、
    ワイドスパン中心の心地よい住まい。

    4面接道の開放感を住空間に活かすための配棟計画。すべてのタイプを南西・南東向きに、その陽射しを室内に取り込むワイドスパン設計として、明るく快適な住まいを実現します。
  • 4〜12階平面図イラスト

都心レジデンスに確たる実績を持つアーキサイトメビウス。

ATLASの都市邸宅の思想をアーキサイトメビウスが具現化。

  • 今井  敦
  • アーキサイトメビウス代表取締役
  • 都市の暮らしに誇りとやすらぎを目指すATLASのデザイン思想を具現化するため、都心のマンションを中心に多くのデザインを手掛けている建築設計会社、アーキサイトメビウスにデザイン監修を依頼。静寂の中の美しさ・快適さを表現し、住まう方々の感性を刺激し癒すというコンセプトからつくられる建築空間は、「アトラス豊田」でも実現されています。

  • アトラス荻窪大田黒公園(2020年2月竣工)

    アトラス荻窪大田黒公園(2020年2月竣工)

  • ワンアベニュー一番町文人通り(2018年6月竣工)

    ワンアベニュー一番町文人通り(2018年6月竣工)

  • ※外観完成予想CGは図面を基に描き起こしたもので、実際とは異なります。雨樋、エアコン室外機、給湯器、TVアンテナ等再現されていない設備機器等がございます。植栽は植栽計画図を基に描き起こしたもので、特定の季節や入居時期を想定して描いたものではありません。また実際とは異なります。周辺建物等は表現しておりません。
  • ※敷地配置イラストおよび4~9階平面図イラストは図面を基に描き起こしたもので、実際とは異なります。施工上の都合により変更になる場合があります。