バリュー|【公式】アトラス上野根岸|旭化成の分譲マンション
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選ばれる理由が、ここにある。
山手線駅近×上野生活圏という
ポジション。

通勤利便、都市との距離感、
そして住まいとしての資産性──住環境の
本質を見極める視点が、
いま改めて注目されています。
山手線駅徒歩5分圏という
都心アクセス性を備え、
上野の利便と文化、緑の潤いを日常にする
「アトラス上野根岸」。
数字とデータが裏付ける、
この住まいならではの価値をご紹介します。

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人気沿線3路線、すべて徒歩5分圏。
都内でも限られた選択肢のひとつへ。

「住みたい沿線ランキング」で上位に位置づけられる、JR山手線・京浜東北線・東京メトロ日比谷線──。
その3路線すべてを徒歩5分以内で利用できるポジションに誕生する「アトラス上野根岸」。
山手線徒歩5分圏という都内でも数少ない立地特性が、日常の利便性にも、住まいとしての注目度にも関わってきます。

  • 人気ランキングに位置づけられる
    3沿線の駅を徒歩5分圏に。

    首都圏(1都4県)住みたい沿線ランキング2025

    ※リクルート調べ

    「首都圏(1都4県)住みたい沿線ランキング」において1位・2位を占めるJR山手線・京浜東北線、さらに7位にランクする東京メトロ日比谷線という3路線すべてに徒歩5分圏というポジションに位置。その価値は日常の動線だけでなく、将来の資産性にも影響をもたらします。

  • 東京都内の物件でも、
    わずか約0.5%という注目したい住まい。

    ※(有)エム・アール・シー調べ。

    東京都内の物件において、JR山手線最寄り物件は約8.1%。そのうち徒歩5分圏は約2.5%しかなく、さらにその他もう1駅が徒歩5分圏にある物件はわずか約0.5%に限られます。

    ※発売が2000年1月~2025年3月15日までのMRC調査・捕捉に基づく分譲マンションデータの範囲内
    ※MRC入力ベースで1期・新規発売が2000年1月以降の物件のみ ※表示物件数は本調査段階におけるMRC捕捉・入力済みの合計 ※最寄駅入力は物件販売時のMRC入力時登録駅に基づく ※他のもう1駅が徒歩5分以内:沿線が異なっていても同駅名を除く

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徒歩5分という条件が、
暮らしと市場に与える影響。

駅徒歩5分という立地条件は、日常の快適さはもちろん、中古市場でのリセール傾向や、土地の供給割合にも明確な差を生み出します。
駅徒歩6〜10分の立地や、駅徒歩11〜15分の立地と比較した際の“選ばれやすさ”も、この住まいの魅力と言えます。

  • 徒歩5分圏の土地という魅力。

    駅距離別の面積比率概念図
    ※駅からの徒歩分数距離は直線距離で算出したものであり、実際とは異なります。

    同心円で比較した場合、駅から徒歩5分圏の土地は、徒歩10分圏のエリア面積(約200万㎡)に比べて約4分の1しか存在しません。その“わずか”の中に誕生することも「アトラス上野根岸」の大きな魅力です。

  • 徒歩5分圏のリセールバリューは、約178.0%。

    東京23区/築10年中古マンション
    最寄駅からの所要時間別リセールバリュー

    ※2013年4月~2016年3月に新規分譲され、2024年4月~2025年3月に中古流通した分譲マンションを対象に新築分譲価格からの価格維持率(リセールバリュー)を算出 ※専有面積30㎡未満の住戸および事務所・店舗用ユニットは集計から除外 ※東京カンテイ調べ(2025年4月)

    東京23区内・築10年の中古マンションにおける調査で、駅徒歩5分以内の物件は、約178.0%のリセールバリューを記録。徒歩6~10分では175.0%、11~15分では153.0%と明確な差があり、駅近立地がもたらす強さがデータからも見て取れます。

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都内トップの地価上昇率・人口増加率。今注目される台東区。

地価の動きと実際の人口の推移は、いずれも「その街が選ばれている」ことを映すひとつの指標。
台東区ではこれら2つが高い水準にあることが見て取れ、都心へのアクセス性の良さとあいまって、
今、住まう地としての注目度を増しています。

  • 東京都の住宅地・商業地・工業地における
    地価上昇率、台東区は14.3%。

    東京都 住宅地・商業地・工業地平均公示地価上昇率トップ5

    ※出典/令和7年・財務局地価公示価格(東京都分)より

    2025年の東京都内における公示地価上昇率(住宅地・商業地・工業地平均)で、台東区は前年比+14.3%を記録。交通利便性や再開発の進行などにより、エリアとしての注目度が高まっています。

  • 日本人の人口増加率において
    全国トップクラスの台東区。

    市区町村別:日本人の人口増加率トップ5

    ※出典/令和6年・住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数より

    総務省の統計(2024年)によると、台東区の日本人住民の人口増加率は+1.28%。東京都内で見ても最も高い数値(※港区1.14%、中央区1.041%)であり、エリアとしての居住ニーズの高さがうかがえます。