旭化成不動産レジデンス、近鉄不動産の
2社がともに叡智を結集し
愛着と志を受け継ぎ、
御影の憧れの邸宅風景を創造します。


旭化成不動産レジデンスは、時代に合わせた新たな住まい方・住宅の価値を創造し、
お客様の信頼を第一に「都市の住まいと資産の問題を解決する」OnlyOneの不動産会社を目指しています。
高経年マンションの問題に早くから取り組み「マンション建替え研究所」を設立。
建替え事業など数多くの事業を通じて、街の機能活性化に促進することを志しています。
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アトラス苦楽園菊谷町
(2021年5月竣工) -
中目黒アトラスタワー
(2009年10月竣工)


関西有数の総合デベロッパーとして、住宅事業・都市開発事業・賃貸事業などを幅広く展開。
昭和43年に近畿日本鉄道(株)より土地建物経営事業を継承し、以来、関西全域をはじめ
首都圏、東海圏を中心に事業を展開、これまで関西圏で428物件54,530戸、
全国で797物件93,338戸を超えるマンションを供給してまいりました。(2022年3月末時点)
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ローレルコート夙川北名次町
(2016年1月竣工) -
あべのハルカス
(2014年3月竣工)









私たちがつくり続けているもの。
それは、上質な都市生活の豊かさです。
私たちの考える上質。
それは、ただ重厚で品格があるだけでなく、
最先端の技術と新しい発想を
柔軟に取り入れる上質。


地域の誇りにもなっていく美しいデザイン。
さまざまなライフスタイルに寄り添い生まれる、
快適で洗練された暮らしの提案。
そのすべてで、
住む人の期待を超えてゆく。
旭化成グループが培ってきた技術力と、
ヘーベルハウスの住み心地への
追求から生まれるアトラスが、
こころ躍る上質な日々をお届けします。

