マンションならではの
安心・安全・快適を求めました。
旭化成不動産レジデンスでは、設計者による工事監理および施工者の管理の他、社内に品質管理を行う「建設管理課」を設置し、独自のシステムでマンションの品質チェックを行っています。
品質チェック
現場レポートを
ホームページに掲載し、
工事の進捗状況を公開
建設管理課による
主要な工程での
「品質検査」を実施
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ご入居後のサポート体制
ご入居後の様々なご要望に対応する窓口として、「カスタマーサービスセンター」を設け、お客様の声に直接対応し、管理会社と連携を図り、定期補修の実施、リフォームなど、万全のサポート体制で快適なマンションライフを提供します。
新生活アドバイザー
「新生活アドバイザー」がマンションに一定期間常駐し、ご相談窓口を務めます。
安心コンシェルジュ
マンションの価値を維持するため
入居後のアフターサービスとして、竣工後に「初回」「1年目」「2年目」と、計3回の定期補修を行っています。対応が完了するまで責任を持ってフォローいたします。
アトラスシリーズの品質管理体系
品質検討会 品質建物検査
主要工程の着手前に、何度も確認。
それが、品質管理の基本です。
安心は住まいの基本。「アトラス」では、心から安心していただける住まいを実現するため、施工の各段階で工事前に綿密な検討会議を開催。図面の確認や作業の事前確認を行い、工事中も定期的な会議で、進捗状況に応じたさまざまな確認や検討を納得いくまで実施しています。
Quality Review (品質討論会)
各工程の着手前に総合図、施工図、施工要領などの確認を行う検討会を開催します。
QR1 共用施設品質検討会 エントランスや駐車場などの共用施設を中心に、耐久性・メンテナンス性・安全性に重点を置いた確認を行います。
QR2 住戸総合図品質検討会 住戸における断熱対策、遮音対策などの性能面や、建具、収納、空調・電灯設備などの計画を確認します。
QR3 住戸仕上品質検討会 住戸の内装工事前に、採用部材の施工性やメンテナンス性、各種設備機器の安全性・機能性を確認します。
QR4 外装防水品質検討会 主な外装部材のサンプル確認を行い、仕様、防水納まり、タイルの下地処理なども確認します。
QR5 共用詳細品質検討会 検討会の最終項目として、躯体完成後、外構計画を含めた共用部の仕上げ工事について確認を行います。
この厳しさが信頼の証。
主要工程完了ごとの綿密な検査確認。
建物内部は、お客様には見えない部分。信頼をいただくためにも、確かな検査体制が求められます。「アトラス」では、自社基準による主要工程ごとの綿密な検査を導入。基礎工事から建物の完成に至るまで、独自の検査体制で安心を揺るぎないものにしています。
Quality Check (品質建物検査)
各工程の完了ごとに、施工品質確保のために検査を実施します。
QC1 杭地業検査 杭・地業工事が適切に施工されたことを確認。ピット内の配管や点検ルートをはじめ、各施工計画に支障がないか確認します。
QC2 地上階躯体検査 躯体の配筋やコンクリート、スリット、目地などの施工状況、配管スリーブの処理状況などを検査します。
QC3 軸組検査 内装下地工事の前に、間仕切り壁、住戸の断熱や開口部の防水、配管・配線などの施工状況を検査します。
QC4 先行住戸仕上検査 内装仕上げを完了した先行住戸について、納まり、機器取付、仕上げなどの施工状況の検査をします。
QC5 上棟検査 屋上防水下地工事完了時に、防水工事の確実性や躯体の仕上がり状況、各工程の施工状況を検査します。
QC6 完成検査 建物完成時に、専有部はもちろん、共用部を含めた外構まで厳しく最終検査します。
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